チーム形成や自己組織化チーム作りにお悩みの方にオススメ。エラスティックリーダーシップ読書会で 読書 & ディスカッションしよう

エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方

電子版は https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118024/

エラスティックリーダーシップの読書会に参加してきました。

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当日はなんと訳者の島田さんがサプライズ参加 :) 読書会終わりには急遽サイン会が開催されたりしました。

一度読んでこんなエントリを書いてますが、もう一度熟読してさらに人と意見交換するとさらに知識が深まります。 自分で読み切った本でも読書会はそのテーマについて色んな人とディスカッションできるからオススメです。

また今回は島田さんが来られていたこともあって、議論も盛り上がった様子。

懇親会で島田さんに色々お話を聞くと訳者ならではの深いお話も聞けました。 トラックナンバーでもなくバス係数でもなく、その要因を持っている人だからバス因子と訳した (たぶん今までにそういう訳はない?)とか、エラスティックリーダーシップと名付けているのは、伸縮自在の伸び縮みするようなイメージのリーダシップスタイルを表していて、サバイバルモードと自己組織化モードの間を伸び縮みさせるようなイメージで名付けられているとか (言葉の意味を考えるとそりゃそうかという話ですが…)。 フェーズとモードは表記ゆれのように見えるけど、実は著者は使い分けていて、フェーズはそうなっている状態、モードは自らそう行動しているという違いを表していて、自分たちは自己組織化モードのつもりで行動しているケド、実は学習フェーズだった。みたいな事もありそうというお話がありました。

そして日本語版の寄稿をお願いした方々にはほぼすべて書いてもらっていて、現時点でこの人たちに書いて欲しいと思っている人たちに寄稿してもらっていて、考えられないくらい豪華 !! との事でした。ホントにそう思います。

リーダシップは必ずしもリーダっぽいロールの人が行うものではなく、メンバでも誰でもなんらかのリーダシップをとっているものだと思うので、ぜひ色んな方に読んで欲しいと思います。チーム形成に悩んでいる人、メンバとしてもうちょっとチーム活動をよく出来ないのかお悩みの方。リーダ、マネジメント、組織の重要ポジションについておられる方。ぜひご一読いただきたいです。

余談ですが、懇親会の中でこの本もオススメしてもらった。

小さな習慣

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習慣のチカラについては 『やり抜く力』 という本を読んでいたのですが、この本の方がわかりやすくて、すっと実践しやすそう。 やり抜く力』は習慣の効果について科学しました。みたいな本で、この本はまずはここから初めて見ましょう。みたいな本でした。